雨降り

幽霊について

音楽

2017 年上半期のヘビーローテーション

年明けくらいに急に radiohead にはまって、レンタルできるだけレンタルして一通り聴いた後、一番新しい "A MOON SHAPED POOL" を買って朝から晩まで聴いているうちに電気グルーヴの新譜のニュースが飛び込んできて、どうしたものか突然ファーストアルバムか…

好きなゴースト(1)

テレビで「蛾人間 モスマン」という秋らしい映画が昼日中からかかっていて、あやうく見るところでした。そのときたまたま時間がなくて、見ていたら約束に間に合わないというところだったのですが、「蛾人間 モスマン」の字面の引力がすさまじく、誘惑に負け…

初夏のヘビーローテーション

FLASH の MV が公開されて以来、何度も何度も見ています。アルバム『COSMIC EXPLORER』はその映像ほしさに初回盤を購入しました。 か細さと強さが同居した声に「永い時の密度」「一瞬、スローモーションで」「刹那的な速度」といった歌詞がぴったり合ってい…

春のヘビーローテーション

春によく聞くアルバムというと私は何と言っても morr music が 2002 年にリリースしたコンピレーション『Blue Skied An' Clear'』です。エレクトロニカの名門 morr music が出したこの二枚組は穏やかかつ多彩で、落ち着かない春にはぴったりです。 今年、こ…

「Shangri-La」に彩られた悪夢のような日々が高音質で

www.denkigroove.com 監督:大根仁 2015 年 日本 電気グルーヴ、25週年、フジロックフェス、グリーンステージに立っていた。 この 25 年ちょっとというもの、ちょうど 4 歳上の電気を無意識的に「理想の先輩」視してしまっていたようです。 「ちょうど 4 歳…

このメンバーで一緒に紅白歌合戦に出ましょうね!

「私は自殺防止の湖の歌が好き! 気に入ったわ〜」 「私はひとつぶ300円のチョコレートを食べてる間ガスの元栓のことを気にして味わってなかった〜金をどぶにすててるわ〜っていうのが好き!」 と、そんな話をいたしました。 レ・ロマネスクのマンスリーライ…

フィギュアスケートで Coldplay

「ちょっとハードめな青春映画のエンドクレジット」感が Coldplay にはあって、それを自分の家で聞くのも何だしなと、手元には置いていないのだけれど、どの曲もスケールが大きくて、聞く人に優しくて立派だなあと思っています。アンドリュー・ガーフィール…

2015 年のヘビーローテーション

以前は音楽雑誌やサイトをじっくり眺めて、「そうか今こういうのが流行っているんだなあ」という勘所を一応維持するよう努めていました。それを今年に入ってぴたっとやめてしまいました。そしたらポップ・ミュージックの文脈がわからなくなり、とりわけアイ…

素朴な声で

we-are-perfume.com シネマシティ|ニュース:10/31公開『WE ARE Perfume –WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』【極上音響上映】決定! 見ました。 三度目の海外ツアーを追ったロードムービーで、ライブのバックステージもので、その主人公が Perfume で、おもしろく…

「振り出しに戻る」のちょっと前

tower.jp tower.jp 新録の「イミテーションワールド」に負けて買ってしまいました。映画にも行くつもりだし。 一聴して、「ずいぶんざっくりしている音だなあ」と思いました。 私の部屋にある CDコンポが ONKYO のちっさいやつなので、聴いている位置が悪い…

春の課題曲

ハウスアーティスト: ウィー・ウィル・メイク・イット・ライト出版社/メーカー: Pヴァイン・レコード発売日: 2014/10/15メディア: CDこの商品を含むブログを見る昨年リリースされていた WE'LL MAKE IT RIGHT の新譜「HOUSE」。リリースされていることに気づ…

かしゆかの歌が好きで

最近だと、「Sweet Refrain」や「1mm」のかしゆかのソロが好きで、じんわりします。もともと好きなんですが、このところかなりまた好きです。なにか胸をかきむしられるものがあって、それに大抵「かしゆかに来てほしいところ」で来るので、いつも満足してい…

今聞きたいのはこんな歌

昨年 11 月にリリースされた湯川潮音『濡れない音符』を今年になってから買って、じっくり聞いています。 買うまで躊躇したのは、リリースに先立って公開された新曲を YouTube で聞いたときの印象があまり良くなかったからです。 メロディーが複雑すぎて、気…

You lay your love around me.

行ってきました! オープンしたばかりの EX THEATER ROPPOGI にこのメンバーが集まると聞いて、ダッシュで行ってきました。 「六本木と言えばシネマート六本木」な私にとってはかなりハードルの高い会場でしたが、事前に一本映画を見て、自身を街にならして…

「道との遭遇」ヒガシトーキョー音楽祭 vol. 2 通称「道フェス」に行ってきました

上野、不忍池水上音楽堂にて開催された道フェスに行ってきました。 途中何度も、ああ、この楽しさを誰かと分かち合いたい! と強烈に感じたので、次回は誰かと行きたいです。 YMO のサポートや anonymass、JOYZ 等々で活躍中の権藤知彦によるプロデュース。…

華やかで、重い。流れない。

ちょっと前、権藤知彦 ソロ・プロジェクト「Euphobia 001」に行ってきました。 小林賢太郎の舞台『Sweet7』などの音楽も手がけた anonymass のメンバーで、近年は YMO や The Beatniks のサポートメンバーとしての活躍が目立つ一方、「道との遭遇」等、様々…

晴れた日、デモがあった日、間違えた日。良い日。

東京に住んでいたら、最低でも一年に一度は日比谷野外大音楽堂に行くべきです。 たとえば 7 月なんて、スチャダラパー、電気グルーヴ、TOKYO No.1 SOUL SET、SAKEROCK、相対性理論等々によるフェスもあれば、「忌野清志郎ロックン・ロール・ショーYAON79 Lov…

dance, let's dance

dreaming pupaアーティスト: pupa出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン発売日: 2010/07/28メディア: CD購入: 1人 クリック: 53回この商品を含むブログ (43件) を見る pupa という、とても素敵なライヴバンドの誕生に立ち会ってきました。 pupa (ぴゅー…