2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧
やっと見られる! 「哀しき獣」(ナ・ホンジン)をやっと見ました! わーーーん! ・おすすめです! ・前半は主人公が実弟に似過ぎてて冷静になれませんでしたが、中盤からすんごい活劇に! 絶対無理な逃走劇×3! ひゃー! ・もし自分がしゃちょうになるの…
一杯目。近所の珈琲屋さんのブレンド。おいしい。ふー。
このままでは夏が終ってしまう! てことで急いで「スター・トレック イントゥ・ダークネス」を観て来ました。 恐怖! いい声だらけの運動会! みっしりと〜いい声ばかりがあっちからこっちから〜。 このくだり、いつまでつづくのかしらん……と思ってると現れ…
春子とユイのやりとりが充実してたわ〜。 ああいうのは「聞かなかったことにする」しか、聞かされた方には対応方法がないんだけど、春子のは図らずもそうする必然性があったし、ユイのちょっとした「やば!」とか、「板前?」からの彼女の返答も最高だった。…
てけてけ。
【前回までのあらすじ】 雨夫くんはむさいものが大嫌い! かわいいもの、きれいなもの、あまいものだけで世界が構成されていてほしいの。黒スーツの男がずらっと並んで殴り合いしてるような映画は絶対ダメよ! よく考えて誘ってね、ぷん! 【今回の話】 妻は…
高井鴻山さんち。儒学者で葛飾北斎の門人で、晩年の北斎を小布施に呼んだり、和宮降嫁に尽力したりあれしたりこれしたりした人です。当然抜け穴があります。一絃琴。
ご近所。涼しいから表に出てきてました。
出てた! ヒストリエ(8) (アフタヌーンコミックス) 作者: 岩明均 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/08/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (7件) を見る おもしろかった! スムーズ! 風がびゅーびゅー吹いており、波しぶきが立っており、…
蟹の椅子ヤドカリの椅子 旅先ではスーパーに行きます。ここでは牛乳と桃を買いました。桃は三個で198円でした。スーパーから見た夕陽。 近づけなくてピンぼけ。お寺さんの猫でした。
信州旅行でいただいた牛乳とパンとワイン(帰りの新幹線で)。食べ物の写真はこれしか撮ってなかった。他は出されるやいなや食べてしまった。
おはようございます。昨夜夫婦そろって泥酔してしまったのは、ワインを飲みながら「男はつらいよ」を見ていたせい。大原麗子がとらやに働きにくる回のなんだけど、志村喬が手にしてた文庫がなに文庫かでもめて、昔の角川文庫ってとこで決着がついたときには…
泥酔した夫の看病しつつYMOのDVD見つつハイクしてます。 ↓ あまちゃん終わっても夫が動かなかったら、見捨てよう。 ↓ 泥酔してる夫が二組のふとんの対角線上で寝てる。
隣のおぼっちゃまが「かあちゃん、かあちゃ〜ん」と呼びながら帰っていくので何事かと思って聴いてると、「かあちゃん、蝉捕まえた〜どうする〜?」と。 どうする〜? じゃないよ、おまえ……と思う間もなく、隣の玄関が開き、お坊ちゃま、蝉を持ったまま、家…
一杯目。あったかいのいただきます。
ハチクロのラストに対して自分は「この人達、ほとんどの登場人物は恋愛モードじゃないのに恋愛がマジっぽく描かれてるな」っていう違和感があった。 『あまちゃん』にはそういう違和感がない。そこはぱっきりラインが引かれるわけじゃないんだけど、何にも選…
ところで、『あまちゃん』の太巻さんがやってる決めポーズ、整体の先生によれば「花粉症に効く」ポーズらしいです。
あー、わーはぴ、楽しかったあ。 まだ、アンコール中みたいな感じ。夢みたいだ。 おやすみなさーい。
この水は流れ落ちてこういう具合に展開。 振り返るとこんな。
おはようございまーす。ひとしごと終わって桃〜。おいし〜。お盆前の仕事、終了。
見渡す限り障害物のない田園で、「上から何か降ってくる可能性がゼロではない」という恐怖と戦っていました。
朝ごはん。ブルーベリーのスムージーとガスパチョ。
ユイの美しさ、夏ばっぱの優しさ、ユイと夏の相性の良さよ……。 結果として、黒春子発動にならずに済むとか、悲しみの果ての癒し展開……。
「ベルリンファイル」(リュ・スンワン) を観てきました! ・チョン・ジヒョンとハ・ジョンウがシータとパズーみたいなすごいアクション! それも一種類じゃない。狭いところでの乱闘だから、と油断してると思わぬ動きが! みたいな驚きも随所にあり、おまけ…
「李小龍 マイブラザー」(レイモンド・イップ、マンフレッド・ウォン) を観てきました! ・50年代の香港! ダンス! カンフー! ダンス! 異種格闘技! 阿片窟からの救出劇! ・友情! 初恋! 兄弟愛! 友情! 結局友情! ・実在の人物がモデルの物語なので…
な
叔母の畑で収穫された野菜でつくったガスパチョ。この前にブルーベリーのスムージーもつくって飲みました。そのブルーベリーも叔母作。
8/2 8/4
いまんとこ、音痴表現ではユイが最高だ。「悲しみがとまらない」の歌頭待ちのユイも最高だった。