- 第10位
- 「少女と夏の終わり」監督:石山友美
- 第 9 位
- 「ゴールデン・スパイ」監督:スン・ジェンジュン
- 「ウルヴァリン:SAMURAI」監督:ジェームズ・マンゴールド
- 第 8 位
- 第 7 位
- 第 6 位
- 「悪人に平穏なし」監督:エンリケ・ウルビス
- 「ロンドン狂騒曲」監督:ウッディ・アレン
- 「グランド・イリュージョン」監督:ルイ・レテリエ
- 「大魔術師"X"のダブル・トリック」監督:イー・トンシン
- 第 5 位
- 「天使の涙」監督:ウォン・カーウァイ
- 「恋する惑星」監督:ウォン・カーウァイ
- 「バレット・ヒート 消えた銃弾」監督:ロー・チーリョン
- 「サイド・エフェクト」監督:スティーブン・ソダーバーグ
- 「拝啓、愛しています」監督:チュ・チャンミン
- 「世界にひとつのプレイブック」監督:デヴィッド・O・ラッセル
- 「スター・トレック イントゥ・ダークネス」監督:J・J・エイブラムス
- 「パシフィック・リム」監督: ギレルモ・デル・トロ
- 「ウォーム・ボディーズ」監督:ジョナサン・レヴィン
- 「フライングギロチン」監督:アンドリュー・ラウ
- 「名探偵ゴッド・アイ」監督:ジョニー・トー
- 第 4 位
- 第 3 位
- 「コズモポリス」監督: デヴィッド・クローネンバーグ
- 「地獄でなぜ悪い」監督: 園子温
- 「LOOPER/ルーパー」監督: ライアン・ジョンソン
- 「奪命金」監督: ジョニー・トー
- 第 2 位
- 「マーサ、あるいはマーシー・メイ」監督: シーン・ダーキン
- 「愛、アムール」監督: ミヒャエル・ハネケ
- 「ゼロ・グラビティ」監督:アルフォンソ・キュアロン
- 「悪いやつら」監督:ユン・ジョンビン
- 「テッド」監督: セス・マクファーレン
- 第 1 位
- 「インファナル・アフェア」Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 監督: アンドリュー・ラウ、 アラン・マック
- 「桃さんのしあわせ」監督:アン・ホイ
- 「裏切りのサーカス」監督: トーマス・アルフレッドソン
- 「THE ICEMAN 氷の処刑人」監督:アリエル・ヴロメン
- 「かぐや姫の物語」監督:高畑勲
- 「セデック・バレ」監督: 魏徳聖
- 「風立ちぬ」監督:宮粼駿
- 「クロニクル」監督: ジョシュ・トランク
- 「哀しき獣」監督:ナ・ホンジン
ざっくりベスト10でした。これ以上、つめることができないくらい、今年も良い映画をたくさん見ました。たまには「アンディ・ラウって仕事選ばないのかな」とか、「テキトーな映画だなあ」とか思わず微笑んでしまうこともあったけれど、基本的に楽しい映画館体験が多かったです。
*年末に「ゼロ・グラビティ」を見ていたので、入れました。すっごくおもしろかったです。
*以上が、2013年に映画館で見た映画すべてです。8位より上は基本的にどれもおもしろいし、好きな映画です。もし、「2013年の一本」を選ぶとしたら「愛、アムール」ということになるのですが、「セデック・バレ」と「クロニクル」でどっちが上か、みたいなことがどうしても考えられなかったので、上のようなかたちになりました。