- ベックさんと食品会社父の区別がつかず、どきどきしちゃった♡
- ハリーがデヴリンに何かをしたんだと思ってたんだけど、逆だったの? と思わせる冒頭のやりとり。逆だったのね……。「また証拠をでっちあげるの」と言われ静かに短く答えるだけで釈明をしないフォイル。「証拠はないはずだ」とまくしたてるコナーたちの目をじっと見るミルナー。今回はフォイルとミルナーの目が見応えありました。
- あー、「スイスでのビジネス」。あー、脳に情報として到達するまで一週間かかった。イギリスの視聴者なら二次大戦もので「スイス」とくればぴんとくるんだろうなあ。
- 友人の下手な芝居を見せられるフォイル……(T_T)。
- ひ〜、働き者のお子様たちが「大草原の小さな家」みたいな音楽をしょって無茶を〜!
- 正気を保っている人が一人、また一人とフォイルのまわりから消えていく。
- 「ミツバチみたいに働き者」の女の子、尋常ならざるかわいさだなあ。
- とか思ってたら……働き者……!! うわー、なんかこれきたわあ。
- 親が抽象的な「正義」に邁進していると、その子どもが、より観念的に、より過激にそこに酔ってしまって、そのことが親を追い詰めるということはままあって、こういう組み合わせの親子は今後も登場してくるんだろうなあ。
- そしてまた持ち越しのミルナーの重曹問題。はらはらするわあ。今、このとき、ミルナーの妻はどうなっているのか。