一週間、豚の味噌漬けでのんびりしていたら、弁当をつくるのがすっかりおっくうになってしまいました。名物のパワーの大きさを思い知りました。
一日目:奇をてらわず、卵焼き、ウィンナー、青菜のお弁当。
- ごはんがきのこごはんだから、おかずが単純でもいいと思った。
- ウィンナーのおいしさがしみわたった。
二日目:焼売弁当
- いざというとき食べようと思っていた冷凍の焼売出動。
- 茗荷の甘酢漬けをお花のようにあしらってみました。
- 今季初白瓜。
三日目:このししゃもはおいしかった。
- バターで焼いたししゃもに、ネギと揚げとおしょうゆをじゅわっとまわしがけたどんぶりが好きなので、このししゃもは晩ごはんにまわしたかったのですが、他にアイデアが出なかったためお弁当にまわされました。
四日目:ごちゃごちゃしている。
- ごはんは雑穀米のうえ、枝豆と焼き鯖をまぜてあるし、卵焼きはひき肉と茄子の餡をくるんと包んである。それで上から見たらナニコレという絵面なのですが、私はつくった本人でわけがわかっているのでぱくぱくと食べました。
五日目:白瓜ファイナル
- さりげなく、この週私を支えてくれた白瓜が終わりました。おいしかった。瓜の季節ですねえ。
- ごはんは梅干し入り。梅干し活躍の季節でもあります。
番外編:日曜日の冷凍ちゃんぽん
- 日曜日も仕事だったので、お昼はなにかふざけたものを食べよ〜と思っていました。
- ほんとはペヤングのなにかふざけたものを食べたかった。でも出会えなかった。
- この長崎ちゃんぽんは麺がちゅるちゅるしておいしいです。