一足先に今日から、お弁当の夏休みに入ります。真夏の弁当は危険ですもの。
真夏突入直前のお弁当は、ズッキーニ頼みでした。
1. タマネギごはん弁当
- これはしっぱい。タマネギごはん、初めてつくっていきなり弁当行きは冒険しすぎました。やわらかくなってしまって、弁当には不向き。残りは結局スープをかけておじや風にしたんだったかしら。もはや記憶にない。
2. ウィンナー弁当
- いただきもののウィンナーをどーんと詰めまして、だいぶ手詰まり感が出て参りました。
- キノコと鶏肉をごまマヨポン酢で和えたようなルックスのものは、キノコと鶏肉をごまマヨポン酢で和えたもので、いわゆるはてなレシピです。はてな本社の社食メニュー(大昔)。
3. 生姜ごはん弁当
- 作り慣れた安定の生姜ごはん。ほんとは油揚なんかも入れるとおいしいのですが、なかった。人参は麹漬けなので麹がちょっとついています。
4. エマージェンシー弁当
- 真夏のお弁当お休み期間前最後の弁当だというのに、やる気と肉が枯渇。大胆に缶詰を詰めました。賞味期限を超えて保存されたさんまはコクが増していました。
- 卵焼きは作る度に味を変えています。そのことに雨夫さんが気づいているかどうか、多少気になります。この日はやる気を出すためにマヨネーズで焼きました。作った人にだけわかる「なんか変わった感じ」がしました。
弁当に関して、何か決定的なアイデアを得たい、天啓あるいは悟りレベルの何かに到達したいと思っていますが、2019 年上半期も思い惑っているうちに終わりました。次は秋なので葡萄とかいちじくとか詰めてやりたいです。