1. ちらし寿司もどき弁当
卵焼きの下は、柴漬け、焼き鮭のほぐしたの、菜の花、ごまなどをまぜた混ぜごはんです。全然おすしではありませんが、柴漬けでほんのりさわやか風味……だったように思います。なんせ二週間前のことなのでうまく思い出せません。ポテサラみたいなのはおからなので、これも「もどき」です。もどき弁当。
2. ふつうのしょうが焼き弁当
このところ、たまねぎどっさりでしょうが焼きをつくることが多かったので、久しぶりに標準的なしょうが焼きです。おいしかった。人参は三五八漬け。全然つかってなくて単に生の人参だった。
3. 焼きおにぎり弁当
この日、お使いで日中、外に出る用事があったので、私はおやつ用のおむすびのみ。雨夫さんのおかずは、焼きネギ、焼きウィンナー、焼きしいたけ、たまごやき、セロリと人参の漬物でした。しいたけは、どれほど小さくともお弁当箱に詰めるには大きい、その姿がまずいい。黒くて存在感もあるし、おいしくて食べ応えある。頼れる食材です。
番外編 1:ある日の過激なおやつ
二週間前のことなのであまり記憶がはっきりしないのですが、この日はお弁当がなかったのかなあ? 多分、仕事のブツを発送するついでにバーガーショップでオムレツバーガーを食べたのだと思います。いちおう体に配慮して、ハンバーグではなくオムレツにしたあたりが半端で泣かせます。
番外編 2:電車で食べたお弁当
母のお見舞いに行く途中で食べたお弁当。私は生の魚が好き。特に貝が好き。いつ食中毒にかかってもしょうがない嗜好です。ところで、牡蠣や鯖にあたる人というのは、一度や二度あたっても食べ続けるそうですね。その気持ち、わかります。それほど牡蠣や鯖の魅力はすごいということです。
番外編 3:電車で食べたお弁当
湘南弁当、おいしかった。
前日、母の手術につきそって、この日はちょっとだけ面会できて、それで「とりあえず、ほっとした」と言いながら帰ってきました。
このとき「つかれた」とは言っていたのですが、元気いっぱいでした。
この日の晩です。晩になって、ばたーんと倒れて、結局 4 日くらい寝込んだのでしょうか。ちょっと記憶があいまいです。風邪に毛が生えた程度の症状だったのですが、ふだん元気に暮らしているので、「病気、にくい」と思いました。
何を言っているか自分でもわかりません。
とにかくぼつぼつ、平常運転にもどれそうです。