八国山緑地をお散歩しました。
2km ほどの尾根道をのんびり歩きました。
この道の所々に「自転車の方は、歩いている方にご配慮をおねがいします」という看板が出ています。適度なアップダウンがあるので、自転車で行くのが楽しいというのはわかる気がします。
ここでがさがさとヘビが出てきて、夫が「きゃあ、へび!」と飛び上がったので、そばを通りかかった女性もつられてびっくりしたようでした。
公園から外に出ると、生け垣が広がる住宅街です。
別の日、今度は野川公園に足をのばしました。
緑がもっさもっさと腕をのばしていました。
たくさんの鳥の声が聞こえてきていたのですが、木々がたか〜く伸びているので、とても姿までは見えないのでした。
花々も咲いています。
蝶だ!
こうして、木々の下を歩くのは気持ちがいいです。いい香り。
しかし、しかしですね、皆さん、本題はここからなのです。申し上げたいのは、森の中を歩くときでも日焼け止めが必要だということです。必要だったのです。私、すでに腕がまっくろになってしまいました。森の中を元気いっぱい、腕をふりふり歩いていたから。梅雨入り宣言前からこの調子で大丈夫なのでしょうか。いいえ。皮膚がからからになってしまう前に保湿習慣をもう一度確かなものにしなければなりません。
🌱 おしまい🍀