猫
寝てる写真しか撮れなかった。
これ、全然、最近の写真じゃないんですけども、このお嬢さんの「開けれ」「閉めれ」「もっかい開けれ」「なでれ」「もっとなでれ」「もう良い」といったわがままに振り回されてきました。幸せ……。部屋の入口でうろちょろしてたので、「入るか入らないかはっ…
バス停が全部これで。つい同じ角度から何度も撮ってしまうのであった。 かわいこちゃん。 この、テキトーな仕上がり。 温泉旅館の窓ですねん。 そしてこういう川を見ながら、酒を飲むのだ。
近寄ることができず不自然な写真となっております。「お前どこのもんじゃ」とすごまれながらシャッターを押しました。 見えますか?このお猫様のうしろに、このこの食事代を募る募金箱があるのです。私はこのお店の方に商品を売りつけられそうになったので、…
これか、 これの、 どちらか、あるいは両方が表参道は根津美術館の庭で撮ったものなんですよね。今となってはもはや思い出せない。全体像を撮った写真がないから。
大分暮れちゃってるけど、5:30 くらいです。 猫! ハアハアとか言って「さわろうか撮ろうか」と迷ってるうちに結局どっちもできなかった。
ここまでしか近寄らせてもらえませんでした。 すごくきれいな猫でした。散歩中の飼い猫みたいです。
近所の美猫。お久しぶり。
じぶんち(実家)の猫を撮るときの工夫のなさがすごい。 似たような写真が何枚も。 子どもの、似たような写真を何枚も何枚も撮り続ける親の気持ちが少しわかったようなだいぶわかったような全然わからないような不思議な気持ち。
ぼんやりしてるところを激写 カメラ向けたら睨まれた。
寝込みをおそってやった。
年配の男性がずっとロックオンしてて、撮るのに苦労した。 影は私じゃなくてその人の。