猫
きのう、こっちを見ていた猫。
みょうがと一緒に雨宿り中の猫。 怪しい者を見る目。
「猫いた!」の声にびくっとなっているところ。 怪しいものを見る目。
さくら。こう見えてちょっぴり病弱なのよ。夏は弱ってた。今回はまあまあ元気。 つばき。一緒に寝てくれるのはよいが、朝4時に「ごはん」「窓開けろ」を要求。 ミケーネ。三毛猫だから。決して人間に触れさせないクール猫。同じベッドに寝ていても触らせない…
猫いた。 逃げられる。 きれいよ〜。
天橋立、知恩寺にいた猫。 かわいらしい子でした。
猫いた いい面
東京都美術館のクリムト展を見に行ってきました。 上野の駅から東京都美術館までの、ほんの数分の移動中においしそうなものにつかまってしまう私たち。何かダンスのイベントがあったようなんですが、会場が閉まる直前に通ったので、ただ単にアイス食べてビー…
おはようございます。写真は、勝浦でそこらへんにいる猫のみなさんです。 まぶしい いいところで寝ている 近づいても姿勢がかわらない。 全体的に無防備でした。
奈良の猫 水をお召し上がり中でした。
あら 微動だにしないから寝てるのかなと思いましたがそういうわけではなかった
親が溺愛している桜様、縄張りをご確認中のお姿。
猫いた。 ドラマ『ユニバーサル広告社』ロケ地だそうです。 三崎の海〜
親が溺愛しているミケーネ(三毛猫だから)様。初邂逅時。安眠を疎外されて怒っている。若干慣れてきたミケーネ様。ミケーネ様の方から近づくのは許されるが、私どもから近づくのは許されない、かつてのフランス王家スタイル。
たまってた ヘタクソッ、カメラを僕に貸せい! と豪語してて夫が撮った猫写真
親が溺愛する猫、つばきお嬢様。 よそ様の車の上でくつろいでいらっしゃる。
親が甘やかし放題甘やかしているさくらお嬢様。 私から逃げはしないものの、警戒をとかない。怪しい者を見る目。
両親と弟の家では三匹の猫がたいへん自由に優雅に暮らしていました。一番年上のつばき。「あごをなでれ」とか要求してくる。「そっちじゃない」みたいなことを言う瞬間がある。話題騒然、目つきと態度の悪い猫、さくら。猫だから許されている。決してヒトに…
帰省中。 実家の猫、気配はあるものの姿を見せようとせず 猫の名前。三毛猫だから、ミケーネ…。 三匹いるとうわさの猫のうち、つばきという名の猫ちゃんだけがなでさせてくれます。ふう、かんわういいい。 この家では猫が好き放題しています。飼い猫になりた…
ザギトワんちのマサオ、初対面でいきなりなついていてすごいと思った。 それに比べてうちの(両親ん家の)S よ。あいつ…… (「菅原文太かよ」という表情の S。これ以上近づいたら攻撃される)
なでさせてくれた
亀戸、但元いり豆本店の猫。 「鳩くらいおっぱらってくれりゃいいのに!」といいながら、お店の人がデッキブラシで鳩(店内に入ってきて優雅に休んでいる)を追い払っているなか、お猫様は優雅に店主然としていました。
ジャコメッティ「猫の給仕頭」(松岡美術館:フラッシュをたいたり、シャッター音をさせたりしなければ写真撮影可) 館内の案内も給仕頭の猫ちゃん。
帰省中。 なつかない、猫。 油断なく、警戒している。 触ろうとすると逃げる。 猫、目付き悪い。 「この爪とぎグッズをこえて来ようものなら、貴様の顔で爪を研ぐ」と私を威嚇中。なにもそこまで警戒せずとも……。 猫に「おばかちゃ~ん」と声をかけたのがな…
猫いた。
旧函館検疫所を改築してつくった「ティーショップ 夕日」。窓から海が見えて、晴れている日の夕方なら、海に沈む夕日が見られるそうです。 ここすっごく素敵だった。お茶もおいしかったし。猫ちゃんもいた。
飯窪春菜(モーニング娘。'17)、金澤朋子(Juice=Juice)- おバカねこと おバカねこバカのうた 途中のトーク部分で出てくる「猫に食べさせたらよくないものを覚えるための呪文」ですでにリズム取れない。
良いところにいる。
今日は急に湿度がなかなかなことになってしまったので息苦しかったです。それで「湿度 息苦しさ 対処」で検索したら「除湿する」って出てきたんです。 つらい一日でした。 でも猫ちゃん見つけた。
毛づくろいしたり、 眠ったり。