ベックさんと食品会社父の区別がつかず、どきどきしちゃった♡ ハリーがデヴリンに何かをしたんだと思ってたんだけど、逆だったの？ と思わせる冒頭のやりとり。逆だったのね……。「また証拠をでっちあげるの」と言われ静かに短く答えるだけで釈明をしないフォ…

ぶどうの丘では 1100 円で専用の試飲容器タートヴァンを購入すると、ワインの試飲ができます。これは葡萄の説明をする葡萄の妖精。なにかに使えると思って撮ってきました。ここは温泉、宿泊施設もあって、夜景が見事だそうです。

不思議なつくり。 この階段を上がると、特に何もないので、とりあえず景色を眺めて、ああ、いいところだなと思ったり。

全体像。この段差はほんと謎。

「頭上」はこうなっています。

フィギュアスケートにたとえると、4S+3T で始まって、後半に 4Lz 入ってラストのステップシークエンスがすごくてここで終りかはうーんと思ってたらラストに 3Lz があってしかもザヤってないみたいなことです。 やあ、結構びっくりしたよ。幽霊を背に始まって…

ひどいわ。こんな邦題だからたいへん適当な態勢で（目の前紙だらけ）見始めたのに……目が離せないじゃないのっ！ うわあ。看護師さんだと思って頼って訪ねた相手は血が苦手な学校の先生だった……！ その彼女に「刺繍はできるだろ」と言って手術的な治療を頼む…

登った先にはもじゃハウス。

悪魔を憐れむ歌 (字幕版) デンゼル・ワシントン Amazon 原題：Fallen 監督：グレゴリー・ホブリット 脚本：ニコラス・カザン 1998 年 アメリカ ジョン・ホブズ刑事（デンゼル・ワシントン）が逮捕した連続殺人犯のリースに死刑判決が出た。死刑執行はホブズ…

絶賛連載中。 ついにお米、宗助夫婦のところに宗助の弟が転がり込んできました。 弟にも了見や言い分などあるでしょうが、こいつがほんとに「いるだけ」で、家中で一番日当たりの良い六畳間をあてがわれて、その奥から出てきやしない。夕方の忙しい時間くら…

ここで食事できます。二階のカフェからの眺め。

勝沼

勝沼の駅を降りたところで見える、あのこんもりとした黄色いのが気になって、階段を降り、近寄ってみると、たいへんりっぱな木でした。

となりは現役の中央線よ。平成 9 年まで現役だったそうです。

新酒も二本ばかし買いました。

あふるる「ひとんち」感。 蔵の前の葡萄の木。「あじろん」の何か、気に入ったのを買いました。 山梨県（やまなし）だから「くらむぼん」ですかと聞いたら「いいえ」と言われ、さらに「あっ、もしかして『蔵（くら）』とかけているのですか？」と聞いたとこ…

自由に見学できます。貯蔵庫は酒石酸できらきらと光っていました。 試飲もできます。「カレーに合う」といわれていただいて、そして「合いそう」と思ったワインを買いました。

行ってきました。階段！隧道（撮れてない）！ぶどう（収穫後）！ワインに浸かって満足しました。また行きたい。現時点での印象は「ぶどうの木ってすごい」です。（帰りの宴）

食品会社親子、来週、きもちわるい演説しそうだなあ。やだなー。 デブリンは、あの兄にどんな目に合わされたんかね。 もう、満遍なく、やな感じになってきた。 某なんか死ぬべきだ、といった過激な言葉をすっとかわしつつ、いたましく受け取りもするフォイル…

声明を聞くことができました。いい曲でした。 ここはいつでも中にふらっと入って、一休みして良い構造になっているので、そこが良いなあと思いました。 外観も見応えありました。

説明しよう！ 2015 年ベストガール＠漫画は下の画像の左の金髪のおねいさん、ビッチ先輩に！

いただきます〜 うああ、ここはビール飲んだ後にいい椅子すぎる…腰が憩ってる…そして暑い… アポロ 11 号計画の頓挫に備えて月面着陸映画を撮っておこうと CIA がんばる。でも間にひとり人を挟むごとに道は曲がりくねって……？ っていう『ムーン・ウォーカーズ…

すんごいコンパクトに収まってた。おもしろかった。

これを持って風呂に入り、90分出て来られなかったということです。おもしろかった〜。

そして、仲卸業者売場。以前も行ったことがあったのですが、仲卸業者売場まで入ったのは今回が初めてでした。行けてよかったです。

これを登ると、 こういう、こういう感じで、あれっ、ここって関係者以外立ち入り禁止（ってほどのこともないけど入ってくることが想定されてないところ）かな？ と思ってそそそ……と出てきました。 目の前に階段があればとりあえず登ったり降りたりして迷子に…

こうやって、烏帽子姿の男に追いかけられているのを見ると紫式部よりむしろ清少納言を思い出す。清少納言がオフってるときに元旦那が「お前の元嫁どこだよ、あいついないとつまんないよ、どこにいるか教えろ！」って詰め寄られて、「ねえ、教えていい？」っ…

主人公が夢を叶えていく部分のコミカルさと速さと胸にどーんとくる美しさと、驚くほどシビアな展開にびっくり。 主人公の仕立師が登場の瞬間から鮮やかで素晴らしいし、王妃様の繊細な演技にきゅんきゅんしました。 人物描写はとても律儀で、「うっ」となり…

音楽映画ベストテンを組んでみました。 d.hatena.ne.jp バレエ・カンパニー（2003年、ロバート・アルトマン監督） インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌（2013年、ジョエル・コーエン＆イーサン・コーエン監督） 愛と哀しみのボレロ（1981年、…