2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
………………つ か れ た ぃ よ〜〜〜ん。 脳が破壊されたような感覚。今までで一番何もかもわからなくて、ひとこと聞くたびに疲れた。原因をねつ造して結果をひきよせる的な話で、自分で勝手に宗教をつくっている感じだった。縁起をかつぐのは結構なんだけど、賭…
今日は小三治の「死神」を生でじっくり聞けてとってもうれしかったです。幸せ〜。小三治ちょっとこわいから、「死神」似合う! 死神の夢……はいやなので、スターがきらきらする夢を希望します。おやすみなさい。
よい子のみんな! インターネットだけで日本史の勉強をできるようになるのは多分 100 年くらい先だよ! 大概でたらめだから気をつけようネ。
『パンチドランク・ラブ』 目にする物、耳にすることがほとんどメッセージあるいは命令と思えてならない男が恋をするお話で、大変だったけどおもしろかった。途中でいったん視点人物が変わって、そこから元に戻ってきたときはなんとも言えない安心感。独特な…
新しいブーツ〜。
プルシェンコのコート、変なコート。 あやうく一首詠むところだった。
ちょうど 1920 年代の京城と東京とその周辺を行ったり来たりする詩人たちの本を読んだところなので、おもしろさもひとしおでした。 大胆さと速度と密度を兼ね備えた活劇で、とても素敵だった。 タイプの違うセット、ロケーションがくるくると出たり入ったり…
カフェでお花もらった!
ライトアップしてたよ。屋台でも出ていました。普段、二階は閉めている建物も窓を開け放して灯りをつけていたので、中まで見えて新鮮でした。不思議な風景でしたよ。ライトアップは明日まで。
というわけで、ついにこれを捨てることに……ばいばい、二コっち、新聞まとめようとするたびに邪魔だったよ。
宮光園にも行ったのよ。明治時代、日本のワイン造りを主導した一人、宮崎光太郎(1863 - 1947)の自宅が修復されて、資料館になっています。二人の青年がフランス留学をして、まず語学学校に行き……というところからワインの歴史が始まるのですが、「よくやっ…
ぶどう寺大善寺に行ってきました。「養老二年、僧行基が(中略)夢の中に、手に葡萄を持った薬師如来が現れました。(中略)夢の中に現れたお姿と同じ薬師如来像を刻んで安置したのが、今日の柏尾山大善寺です。以来、行基は薬園をつくって民衆を救い、法薬…
勝沼にて
香りのよいワインが多かったです。
とりあえず、勝沼ぶどう郷駅名物、ホームの謎の段差。 向こうに元のホーム。 ホームから見える山並み。 勝沼ぶどう郷駅を出たところで見える風景。
勝沼でぶどうのピザ。青かびのチーズとぶどう、合う! おいしかった〜。 ぶどうパフェ。きゃー! って言いたくなるほどおいしかったけど寒くなったネ。 ぶどう寺 大善寺っていうお寺自家製のワイン。おつまみがぶどう。 シャトーメルシャンにてワインいろい…
あずさだかかいじだかに乗って勝沼ぶどう郷に行ってきました。 特急車内で朝ごはん。 お昼前はこんな感じで霧が出ていましたが、 お昼すぎにはこんな感じでお天気も良く、 紅葉もきれいで楽しかったです。
これ、いい曲だね。
(ジェイソン・)ステイサムについて山路(和弘)は、「あの役者はいいねぇ。無駄な芝居をしない。獣のような動きと身体」とブログにてコメントしているほど非常に気に入っている。「ステイサムが一番自分に近い声ですし、作ることなく、感情の動きにあわせ…
公園に展示されているSLの車内
都会は匿名の人々の無言の親切によって(かろうじて)成り立っていると言ったのは誰だったかしら。小倉千加子かな?
いい天気だった。
私「♪あなた、かわりはないで〜すか〜」 夫「うん」 私「♪ひごとさむ〜さがつの〜ります〜」 夫「はあ」 私「♪着てはもらえぬセーターを〜さむさこら〜えてあん〜でます〜」 夫「へー」 私「……」 夫「……」 私「この歌詞の重大な欠陥を発見しました。『ひごと…
というわけで今日は千葉探訪でした。噂通り、ふなっしーはあまり活躍しておらず(非公式キャラクターのため)、街はチーバくんであふれていました。写真は謎のスパイダーマンです。どうしてこんなところで? 千葉市美術館はいいところなのでまた行くと思いま…
手帳、10 日ぶりくらいに開いた。無理な目標を書き込むと手帳を開けること自体がいやになるのでやめよう。
千葉市美術館一階には旧川崎銀行千葉支店の建物がすっぽりとおさまっていて、「さや堂ホール」と呼ばれています。コンサートなどに貸し出しているそうです。
千葉市美術館で北野恒富展を見てきました。入り口にはこういう「北野恒富のポスター風写真が撮れる」スペースがあっておもしろかったです。 阿波踊りと蓮池の絵など、特別に気に入ったものもありました。でろりとしている美人画から、さらりふわりとしている…
ギレルモ・デル・トロの映画はいつも、「わけわかりすぎる」ところがあって、映画の 2/3 くらいはうっすら退屈しながら見るの。残りの部分で「ぅぁぁぁぁ」となることもあれば、「ふうむ」くらいのこともあります。 今回はまずミア・ワシコウスカ。私はミア…
このおじさん、なんなのかな。