今はあたたかいカフェオレを飲んでいる。 おかっぱの女の子のことを「あなたはだあれ？」と思うくまちゃん。

藝大でやった「驚きの明治工藝」展で見た。ひしゃくの上のかえる。

夫が女子（を心にすまわせる数名のナイスミドル）会でご友人からいただいてきたお菓子の袋。ローマ字で「PAKU PAKU」って書いてある。

自転車のやつ。「コノスル シャルドネ ヴァラエタル」を飲みながらスケート見よっと。

カレーうどんにした！ まずくもなければおいしくもなかったので卵を落として食べたよ。うむうむ。卵はおいしいね。

フィギュアスケートのプログラムでたまに、部分部分は良いのだけど「あっ、これはばらばらに作って切り貼りしたな」という感じが色濃く感じられるものがあって、つまり曲の構成がちょっと不自然だったり余裕のないとこと間延びしてるとことがあったりして、…

いよいよ明日にせまるオールナイト「顔圧！ニコケイナイト！」＠新文芸坐。素敵だわ。プレゼントは「ニコケイ飴（3個セット）」ですって。お口の中にニコケイ…… https://twitter.com/shin_bungeiza/status/791963347633606656

そしていきなりこれですよ！ この突然さ。うわあ。すごい。 香港版のジェイソン・ステイサムこわい……。本家ジェイソン・ステイサムにはあった戸惑いや慈悲が全く感じられません。これさあ、北京語と広東語が入り交じる的な展開あったよね。吹き替えでどうす…

ポスター収めとくファイルが届きました。これでポスター、しまいこめる。これまで映画館でポスタープレゼントされると置く場所ないから断ることすらあったんだけど、今後はこれにしまえば良いし、見たいときいつでも見られる。うれしい。（まるまってまった…

おはよう！シャトレーゼのちらしを熟読するくまさん。名前はくまぽー。

『プリースト 悪魔を葬る者』（2015 監督：チャン・ジェヒョン） 「暗い路地の向こうはいつも別世界」というモチーフ、様々な信仰が共存している感じ、速度が魅力的でした。 悪魔に憑かれる少女がとても勇敢。主人公の神学生もタフ。キム・ユンソクはキム・…

「プリースト」という悪魔祓いの映画を見て、マッコリ飲んで、韓国料理食べて、おしゃべりしてきました。映画は、「三星レストランのシェフやソムリエ世界大会優勝みたいな人ばかりが集まって作った居酒屋に行ったら、うん、たしかにどれもこれもおいしいけ…

テレビで「蛾人間 モスマン」という秋らしい映画が昼日中からかかっていて、あやうく見るところでした。そのときたまたま時間がなくて、見ていたら約束に間に合わないというところだったのですが、「蛾人間 モスマン」の字面の引力がすさまじく、誘惑に負け…

ミステリの肝が「イギリス人の味覚のダメさ」とは驚きました。ふーーーー。あのサンドイッチ、まずそう。でも紅茶はおいしそうだな。

昔いた会社で、私の向かいには同期の同僚（美人）がいて、すごいまじめっこで、角は直角に曲がるし、時間はぴたっと正確だし、決して納期の直前にばたばたしないし、そして冗談というものを言わず、他人の冗談においそれと加わらず、お笑いが嫌いで……そんな…

サメ様がお怒りになった。おそらく海と船と漁の神様もお怒りに違いない。どうしたらこの怒りを鎮められるものか、現時点ではさっぱり想像つかないところに早くもチャラ男チャラ子の集団がお見えになりました。 あーびっくりしたーてっきし死体の足が画面左か…

夫「今、僕達、連載何本抱えてる？」 私「は…… !?」 「続刊を待っている漫画は何本あるか」の意味でした。指折り数えたら 10 本くらいでした。もちろん『ガラスの仮面』を含みます。

クラーナハ展行って、山岸凉子展行って、根津をちょっとお散歩してきました。クラーナハ展、凝った展示で楽しかった！ 山岸凉子展ではただただ感動。ちょっと国立西洋美術館の常設展示の濃さにあてられて疲れて居眠りなどしてしまったのですが。根岸は丸一日…

言っていることが微妙に違う四種類の資料の、どれを基準にしても矛盾が生じないような新たな文言をひねり出さねばならぬという状況に立ち向かうために、チョコ食べた。もうひとくち食べてから本格的に立ち向かう。チョコはおいしいね。

わが聖誕祭に、嗣永桃子さんのライブ音源が入っているというハロプロのコンピレーション CD を買うか、最新版嗣永桃子さん映像であるところの Buono Fes 2016 の DVD を買うか問題。昨年は嗣永桃子さんの写真集でした。私にとってももちとは何なのであろう。

飲み干したので捨てる前に写真撮っといた。新政の…「瑠璃 21015」が名前なのかな？ 後口爽やかでおいしかったです。

あーー急に思い出した。高校生にもなって職員室に残されて勉強してたネ。 別に病弱でも不良でもなくまじめに毎日お勉強していたのになあ。 先生方がいそがしそうになにやら作業している職員室のすみっこで問題を解き、「わからない…」となると担任の先生の方…

カラスヤサトシが「嬉しい」と「悲しい」の区別がつきにくいって話を書いていた。ちょっとわかる。たぶん、日々体感してると思う。こないだ『ハドソン川の奇跡』で「うっ」となったのは、あまりに素晴らしくてわけわかんなくて「うっ」ってなったんだと思う…

すべてのアクションヒーロー（特にスパイ）は、いかにトム・クルーズの引力から逃れるかという観点から企画を練り、脚本を書き、キャスティングを決めていると思われるが最終的にみんなジャック・リーチャーに近づいていく。トムの引力はすごい。*1 あれっ、…

おはよう！ カラスヤサトシの「２年ほど前から私の左の手のひらは 阪神タイガース元監督の星野仙一に似ていると思っているのだが」（『カラスヤサトシ』１巻）というフレーズが頭を離れません。

島田雅彦、困惑の表情でわんこそばをゆっくり食べる。

ガキなりに最低のやつだったな、佐藤は 東山彰良『ワイルド・サイドを歩け』より。 ここ二三日、新聞も読んでいたし、行きがかり上『論語』なども読んでいた、そんな中、最も心に残ったのがこの言葉で、というかこの言葉しか印象に残っておらず、我が事なが…

うああああとうめきながら老婆（夏木マリ）が赤い、ぼこぼこ沸いている不透明な風呂に沈んでいき、しばしたつと中からぴちぴちの若い夏木マリが現れた。 『バッド・ルーテナント』っていう映画でニコラス・ケイジが冒頭、ばっちい泥水みたいなのの中を泳ぐの…

まんじゅう（つぶあん）

雨夫「（テレビから流れる『36歳』という言葉を聞いて）そういや先生、36 歳なんだよね」 雨子「？」 雨夫「『こころ』の先生がさ、自殺したの 36 歳なんだよ」 雨子「ああ………36 歳であのノリなの？」 雨夫「困ったもんだよ」 雨子「困ったもんだねえ」 雨夫…