2013-12-01から1ヶ月間の記事一覧
出雲大社の例のウサギ。こわいお顔。
出雲大社駅に展示されてる木製の電車。 木製、いいなあ♡
一畑電鉄。きゃわわ♡このとき、目の前に「素足でホットパンツ」な若い娘さんがおり、死を感じました。
サンライズ出雲に乗りました! 個室への道。ハアハア。個室からの道。ハアハア。 個室!パジャマなど。 サンライズ出雲、動き出しました。ハアハア。燃えさかる鉄の心。ではでは、おやすみなさい。 途中、前を行く貨物車が鹿をはねてしばし停車したときに私…
【家族の会話】夫「旅行中ずっと雨か雪……雨子ちゃん、法力で何とかして!」雨「無理。つかれた」夫「いままでだって何とかしてきたじゃない……!」雨「だから、『何とか』してないよ……!」夫「僕は君を信じてる」というわけで、明日以降中国地方の天気の荒れ…
好きな言葉は「コーヒーはご自由にお召し上がりください」です。おはようございまーす。 東京まずいコーヒーめぐりというオフ会をしたとするならば、新宿バルトナインのソイラテは、ぜひとも飲みたい。とか考えつつしみじみとまずいコーヒーを飲む。 ホテル…
夫のタブレットからおはようございます。ふう。焼おにぎりとお菓子持ってきた。あー、どきどき。 しおんちやん? しのぶとう よかた シェルブールのあまがさ、良かった。 遥、がんばー 遥……!!! わたしの鞄が駄菓子臭すごい 朦朧としてる。 こんな時間に、…
ゼロ・グラビティ(アルフォンソ・キュアロン) ・おもしろかったー! ・音楽、うるさかったー! ・でもおもしろかった。映画を見て、観客が「死にたくない!」って思ったらもう成功なんじゃないかな。あー、おもしろかった。
第10位 「少女と夏の終わり」監督:石山友美 第 9 位 「ゴールデン・スパイ」監督:スン・ジェンジュン 「ウルヴァリン:SAMURAI」監督:ジェームズ・マンゴールド 第 8 位 「ラストスタンド」監督:キム・ジウン 「グランド・マスター」監督:ウォン・カー…
そういや、これも読んだんだった。 ポエムに万歳! 作者: 小田嶋隆 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2013/12/04 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (11件) を見る 『哲学の先生と〜』と同じ主張が背景にあるっていうのがおもしろかったなあ。 ごまかし…
哲学の先生と人生の話をしよう 作者: 國分功一郎 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2013/11/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (6件) を見る 俗っぽくてスリリングで真剣でおもしろかった!
じょーん。 今日の朝刊。 愛。 それで結局、22日の夜、いまさらですが、宿をとってしまいました。東京でもわりと埼玉寄りのとこに住んでるのに、びびってとってしまいました。山梨より方面のみなさん、すいません。意外に病弱なので、「これは……無理かも☆」…
ぼんじゅ〜る、おばちゃまよ。おばちゃま、基本的にはまじめに働いているの。納期に遅れたことはないわ。なのに神さまったら、やってくれるわね。納期が、3日も早まったのよ! 来週の月曜日と今週の金曜日って、大違いよ。なんとなく、仕事相手のお嬢さまの…
おいしいすあまはだきしめたくなるよ。
ペヤングいかすみ味は、「おいしい駄菓子」の味がした。いかすみの味ではなく、なんだろう……遠い昔、縁日で食べたような、食べてないような、駄菓子の味。買って、食べて、満足した。
これは世にも楽しい傑作。 読み終わった時、おもわず最初にもどってしまった。 ポースケ (中公文庫) 作者: 津村記久子 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2018/01/23 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る
こさんじの一門会にやってきた。スケートにたとえると、カートブラウニング一門会みたいなことです。 喜多八、今日も暗くて素敵だったわあ。 小三治、かっこよかった……。 あっという間の二時間半。体感時間では5分くらいのとこ、小三治、一時間近く話してく…
わたしにも買えたよ!いつ食べようかな〜
「パシフィック・リム」をフィギュアスケートで使ったらいいと思う。当然、ペアでアクロバットな演技、となりそうなところを、女子シングルで。戦場を逃げ惑う芦田愛菜のイメージ。泣きながら決める 3T+3Tだ。シットスピンのときのうずくまるような演技は涙…
レミゼのラッセル・クロウって、もしかしてなんか、あれだったかなあ。
男の魂に火をつけろ! 〜SF映画ベストテン受付中〜 楽しそうなので参加します。 トゥモロー・ワールド (2006 アルフォンソ・キュアロン) ブレードランナー (1982 リドリー・スコット) ダークシティ (1998 アレックス・プロヤス) スローターハウス5 (1972 ジ…
「ゴールデン・スパイ」(スン・ジェンジュン) ・チャリエン、007、キル・ビルと、いろんな要素があるけど、仕上がりは珍品。 ・見てる間中、「アンディ・ラウって仕事断らないのかなあ」と思ってた。 ・「忘れようとしても、そもそも覚えられない」というか…
年末なので整理しました。今、部屋の中で唯一きれいな場所。
佐藤君と柴田君の逆襲!! 作者: 佐藤良明,柴田元幸 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2013/07/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る ちょっと前に読んでいました。今、ふっと手にとってみて、軽さにびっくり。この本、軽いです。かば…
ここから遊覧船に乗ったのである。遊覧船からの眺め。まぶしくて、適当にシャッター切った。海は良かった。鳥さんもついてきて楽しかった。しかし港では五輪真弓「恋人よ」、研ナオコ「かもめはかもめ」、テレサ・テン「つぐない」、ちあきなおみ「喝采」の…
なにかが建ってた跡 ばいばい、湯河原。湯河原は川がいいんだけど、すべての写真を失敗しました。無念。「また来るからいいか」という油断があったと思われる。
SP、こわいなー。 そして佐野先生がまだコンボ違反の解説をする気配がない。 うーむ。今日もなんで自分がソトニコワを好きなのか全然わからなかったけど、好きだ。 アシュリー、かっこいいなあ。ポニーテールでひっぱたかれたいよ。
シリーズ「何を撮ろうとしたのか思い出せない」
ここが、こういう路地の宝庫で、猫などもうろうろしているのだった。
「バレット・ヒート 消えた銃弾」(ロー・チーリョン) ・私のお気に入りのあの人がまた死にました。記憶を掘っても掘っても生き延びたところを見たことがありません。 ・それ、伏線じゃない、ネタバレだ! なーんて、バレたからってどうってことありません。…