これに関してはびた一文心が動かないな、プラスでもマイナスでもない、私にはこれをどうのこうの判断する材料も権利もないなということがこの世にはたくさんあって、そのひとつに「まぐろ」があります。「うなぎ」とか「ふぐ」もそう。なんの感想もありません。
うなぎ、昨日食べた駅弁にちょっと入ってた。資源問題の最中、もしかしたらこれが一生で最後のうなぎかもナと思いながら食べました。そして、別にそれでもいいやと思いました。
ごちそうっぽいもので心が揺れるのは「ウニ」と「牡蠣」です。ウニは八戸で食べたのが思い出に残っています。牡蠣は松島で食べたのが。それらで多少味が劣るものを食べたときも、昔食べたときの記憶で補正して、積極的に「おいしい」の方に持っていく努力をします。
