アンディ・ウィアー『火星の人』(訳 小野田和子) 楽しかった〜。 ゆっくり読みました。一度通読したあとは、折にふれて、適当に開いて読んでちょっとはらはらしたり結局微笑んだりする本になるのではという予感がありましたが、確実にそうなるでしょう。 …
「イミテーション・ゲーム」 とても好き。見終わったあと、頭のなかでいろんな言葉が大展開して、忘れないうちに書かないと! と早足で帰ってきたのに、条件反射でテレ東をつけてしまい、そのせいで忘れました。でも、はっきりと、好きな映画。 言葉について…
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