ももちが成績のよさを逆恨みしていじめたみやびちゃんは、実は「呪いの小説」が書けるのだった。それと知らずにみやびちゃんに文化祭でやる演劇の脚本を書かせるももち。彼女たちをはたから見ていた鈴木愛理はまさか自分の身にあんなおそろしいことが起こる…
日曜日を見送るぬるり鳥 月曜日を迎えるぬるり鳥
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