夕べ、漫画を読んでいて下のコマに至ったとき、声を出して笑っただけでなくわざわざデジカメで撮影して保存していました。
(北道正幸『プ〜ねこ(3 4)』より)
後になってみると不可解な行動です。さらに、夜中に一度暑さで目覚め、よせばいいのに温度計を見ると 30 度 とあったので、「ひどい、壁も天井も、なんならカーテンも花瓶もある部屋で真夜中に 30 度なんて……」とわびしさを感じました。
そんなこんなで朝起きたときは明白に「夕べは、入眠、睡眠に際して何かを失敗していたようだ」という雰囲気が立ちこめており、「こんな状態で掃除なんかできるかよ」とも思ったのですが、しぶしぶ片付けて、無事アイスコーヒーにたどりつき、今は多少さわやかな気持ちです。