創業四百年なので、中はこんな感じ。
館内を探検して4階にたどりついて、「あれっ、ここってもしかして入ったらいけないスペースかな?」と帳場に戻って、写真を撮って良いか尋ねたら、灯りをつけてくれました。
旅館の人に灯りをつけていただいた大広間。
そこここに無造作に置かれる文化財。
犬養毅………
孫文………
動揺して撮ったただの喫煙スペース
以上です。歴史あるお宿で、放置される文化財に囲まれて眠ったのですが、あまり格式張ったり気取ったりしたところがなく、ゆっくりできました。