「英国王のスピーチ」、見て来た。複雑で苦い話だった。王としての義務に怯える男が自分のVoiceを発見して終わり、といった単純な話ではなくて、勢いに任せて自分にはVoiceがある!と叫んですぐ、いや、それでいいのか……という演出が入るのが渋かったわー。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。