今日はまあまあ、朝の予測通りに諸々進められたのでよかったです。ふぃ〜。ラジオでも聞こうかな。 おつかれさまでした。 （ベランダに降ってきた）

奥から、元「森の翠」杜氏宇高育子さんが三好菊酒造で仕込む「復刻版育子の酒」、午前酒造元、辻本店の「菩提酛にごり酒」。この二本は神戸のお酒ではないのですが、泊まったホテルのそばにすてきな酒屋さんがあってそこで買いました。その酒屋さんでおすす…

神戸にしむら珈琲店のモーニング。 「パンくずで服が汚れると思うから」とタオルハンカチを貸してくださいました。 大丸の一階に入っているカフェでエスプレッソセットみたいなの。元気出た。 夫はラテアートで「ぶたさん」をリクエスト。 帰りの新幹線「の…

春恒例の旅行、今年は神戸に行ってきました。 早起きして新幹線に乗って〜 文化財と現役の「ひとんち」の区別がつかない街を歩いて〜 突然姫路城を見に行って〜 その他なんやかんやあって遊び尽くして、帰りの新幹線で筋の切れるような大宴会をして帰ってき…

私のハンカチはそれすなわちハンカチタオルです。常備。映画館に行きますわね。椅子に座りますわね。いい椅子すぎて寝そう！ そんなときには目薬どしゃー目を閉じて上からハンカチタオルふわーそのまま……死んだふり……。これで準備ばっちり。新しいタオルハン…

今や松平健様はご自分のことをほんとの殿様と思っておられると思う。 現代物だとちょっとやばい人のようになってしまうのはそのせいではないだろうか。 十数年前、松平健様の前にジャニーズの若手（当時）が数名座り、舞台にかける熱意などを語っていたのだ…

いや〜、最後までおもしろかったなあ。いろいろあったなあ。こんなに長い間やって中だるみがないんだもんなあ。まあ、中だるむようなあれでもないんだろうけど、それにしても。ジングルのおわりの方に入っている古川耕さんのちょっと不気味な「あ〜ゆ〜れで…

毎年この桜は見頃を逃して、気づくと散っているので個人的に「謎桜（なぞざくら）」と呼んでいるのですが、今年は運良く花開いているところを見られました。 桜の根元に花大根

國分功一郎『中動態の世界 意志と責任の考古学 』……言語の「能動／受動」という枠組みを対象化し、別の語り方を探ることの価値が示されています。「誰が」「誰に」「……させた／させられた」という、「尋問の文体」では、たとえばハラスメントの問題は乗り越…

『記者ハンドブック』にちょろっとついている、不快語の推奨される言い換え例一覧を見ていたら、「企業戦士→猛烈社員」（「歴史的記述」の項目にて。この一覧を書いた時点では「企業戦士」が過去の劣悪な労働環境を背景にした言葉であることが人々にじんわり…

ソファが届いたわ〜*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆ 夫が謎の捻挫をして、病院で「正座は百害あって一利なし」と言われて幾星霜。ついにソファを導入しまして、私は知りました。みなさんが椅子ライフを送るのはかっこつけなんかではないということを。…