- ミシェル・ウェルベック『プラットホーム』
- フィリップ・K・ディック『アジャストメント』(再)
- 臼井隆一郎『アウシュビッツのコーヒー コーヒーが映す総力戦の世界』
- ダニエル・ドレズナー『ゾンビ襲来 国際政治理論で、その日に備える』
- アントニー・ワイルド『コーヒーの真実 世界中を虜にした嗜好品の歴史と現在』
今月は石黒正数『それでも町は廻っている』が完結しましたので、それを読み返すのに忙しかったです。終わっちゃって、晴れ晴れと寂しい気持ちです。あと、コーヒー本は一通り読んでような気がするので大分気が済みました。