プール雨

幽霊について

6 月の読書記録

『大人のための国語ゼミ』と『ラブという薬』は共通点があって、続けて読むことでより盛り上がりました。ゆっくり読むこと、ゆっくり聞くこと、ゆっくり話すことについてじっくり味わえたと思います。「カウンセリングって患者さんの思考のスピードを落とすこと」という星野さんの言葉が印象に残りました。