2022-08-31 夏について 素日記 お散歩部 夏をこういう、 あおぞら〜 日差し直撃のところで味わうのは間違いなのだと、今になってしみじみ思われたことです。 暑いとしかいいようがない 夏は薄暗く、涼しいところから眺めるもの。 こういうところから これもまたなかなか こんな感じで ああ、外は暑そうだなと 風を浴びつつ 本を読みつつ 冷たいものでも飲みながら 暑そうだなと見るだけでいい 今日は久しぶりに江戸東京たてもの園の中をさまよい歩いたのですけど、建物に入る度に「壁と屋根、そして冷房、ブラボー」と思いました。 いつもはあまりしげしげと見ない、デ・ラランデ邸の、 じゃじゃーん 二階部分。 階段、ここは涼しい うすぐらい、すばらしい 一日中ここにいたい その薄暗がりをしげしげと眺めてしまいました。 一階はカフェ 夏は絵的には好きなんですけど、まあ、もういいって感じです。 へちま ビーカー 日差し、さんさん とくになんだということもなく、おしまい🍁