ちょっと前、「世界にひとつのプレイブック」(デヴィッド・O・ラッセル) を見てました。 ・すみずみまで、きちかちっと仕上がってて、すっと集中できるし、見るのに余計な力がいらない。 ・「そんなにものすごく上手いわけでもない人が必死で踊る場面」に弱…

こういう、「別にそれとそれを組み合わせなくても」「組み合わせたからと言ってどうなのでしょう」という感じの食べ物がわりと好きです。さしておいしくもなければ、とりたてて言うほどまずくもない。もぐもぐ。