プール雨

幽霊について

せめて知らない道を

 知らない街は歩けないので、せめて知らない道を歩きたいとうねうね歩き回りました。
 そして、「あれっ、こんなところに何らかの公共施設が?」という趣の塀&鬱蒼レベルの植樹。なんと個人のおうちでした。

 お花ちゃんや、あんな豪邸じゃおそうじがたいへんそうだネ。

 実ちゃんや、君はヒトが食べても平気なもの?