2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
おはよう! 市原悦子と沢口靖子の声が似ていることを発見しました。
昨日の宮原知子ちゃんに似てる。
濡れそぼってる
幕間の音楽、脈絡ない気がするけど、ダンスミュージック寄りかな。比較的ずんどこしてるね。 整氷タイムにスクリーンに流れた "emotional highlight" っていう映像になぜかじっくりと映される客席のもぐもぐタイム。ホットドッグ的なものが多かったように思…
どういうつもりなのかちょっとわからない。
ちょっと! 原題のままにしてよ〜。「愛の詩」なんてつけるから映画館の椅子に座ってコーヒー飲んでタイトルが出るそのときまでタイトルをおぼえられなかったじゃないの〜。 さかのぼるのです。長江を。もうすごいんだ。見たことない、想像すらしたこともな…
西東京市。左手。かわいい手袋だね。
『修羅 黒衣の反逆』 www.youtube.com 原題:繡春刀 修羅戦場 Brotherhood of Blades Ⅱ : The Infernal Battlefield 監督:ルー・ヤン 2017 年 中国 明朝末期。錦衣衛(公安みたいな感じかな)に務める沈煉は絵師・北斎の逮捕を命じられる。絵を通じて政治批…
今日の分はおっしまーい。
先日見た映画で、主人公の夫婦が結婚式をあげた夜、寝室でダンスをするシーンがあったのです。音楽もなにもない中、ただよりそって踊っている……と思ったら、女性が男性の甲に乗っかっていたのです。彼女、足が悪いから。とてもすてきで、うっ……と泣きつつ、…
今日は目標を低く設定していたので大体計画通りにできて満足です。柑橘シロップも仕込んだし。できたら炭酸水で割って飲みます。おつかれさまでした。
十津川警部の上司、無能だなあ。さっきから仕事の邪魔しかしてない。犯人にしか見えない。このドラマ、犯人にしか見えない人 5 人くらい出てくる。異様な方向に仕上がっている。
トウモロコシが好きじゃないって言っただけで「変だな……」って言われなければならないなんてひどいじゃない! なんでこのとき「食べる」「使う」っていう発想がなかったのかなあ。 とわいへんなことになってしまった…… \ 鯨の背中に乗って帰ったらいいじゃ…
美容師さん「最近どっか飲みに行きました?」 私「も〜先月はずっと風邪ひいていて」 美容師さん「あ〜、じゃ、全然外には」 私「外には全然。で、家で適当なワインを……」 美容師さん「風邪でも飲む!?」 私「……消毒になるから!」 美容師さん「…(考え込ん…
くすんだ色合いの、横長の風景にモードが色を置いていくと、最初からそうだったような気がしてくる。 イーサン・ホーク、真剣に何でもできる。胸を打つナイスチョッキまで。 ちょっと残念なのが、ラスト1分が余計なのと、エンドクレジットで二曲かかるのは長…
マジカルでめでたかった。 空海の歩き姿がけっこう良かったのと、白楽天がのほほんとしてたのが印象的でした。 真ん中辺でかくーと寝てしまい、どうもそこが肝心な「長恨歌ターン」であったようなのです。それで記憶にある長恨歌で補いながら見たのですが、…
2 月末にヒューマンライツウォッチが発表した、中国政府が新疆ウイグル自治区でビッグデータを使った犯罪予測を立てて、それを元に人々を拘束しているっていうニュースだけど、 https://www.hrw.org/news/2018/02/26/china-big-data-fuels-crackdown-minorit…
おはよう! 東京都新橋の和菓子店「新正堂」が本日を「切腹最中の日」としているようですね。私初めて食べるかも。切腹と言えば伊藤比呂美『切腹考』がおすすめです。
飲み会帰りの夫が「こういうの、(ハイクの)みなさん、お好きなんじゃないかしら」つうて買ってきてくれました。ミルクカステーラ。明日食べよ〜。
神田万世橋のあたり。私の想像する「東京」に近い場所。東京に 20 年くらい住んでいるんですが、目の前の風景が、想像する東京と必ずしも一致しない。神田とか神保町、お茶の水の辺りにいると「あっ、東京にいるな」という気がします。
東京、神保町の学士会館。 窓かわいいな。 内部はこういう感じで、 お手洗い。だれもいないのをいいことに撮ってしまった。かわいいんだもの。 このときはたまたま通りかかって、完全に冷やかしだったので、今度はゆっくりお茶にでも行きたいです。
休館日だったので中は見られませんでした。 (ウィリアム・メレル・ヴォーリズは、数々の名建築をてがけた建築家で、ヴォーリズ合名会社(現近江兄弟社)の創立者の一人としてメンソレータムを普及させた実業家でもあった人です)
丸山正樹『龍の耳を君に デフ・ヴォイス新章』 犯罪を目撃した緘黙症の少年が日本手話という言葉を手にして、そして……という話の中にきわめて現在的な問題があれでもかこれでもかと詰め込まれていて、正に今現在の話。今って、こんな感じ。息苦しい。それで…
ソ連から独立後、紛争が続くジョージア(グルジア)で生きる 14 歳のエカとナティアの現実を追ったもので、ところどころ物語の萌芽は見られるものの、基本的にずっと現実の、生きているだけで辛い日々が映される。 差別や暴力や嘘から生まれた関係は最初から…
具体的で生き生きしていて匂い立つようでした。 ほとんどの台詞が抽象的なストリックランドさんですら、生き生きしていて、そしてとても哀れだった。「ノクターナル・アニマルズ」、名画座でかかるので見に行かなければ! 運命に出会えない人もたくさん出て…
問題があったとき、「記憶がない」「記録がない」って言ってとぼけるか、でたらめを言うかのどっちかの人なんて、話してもしょうがないんだから「話さずに済ませる」という態度を選択されてもしょうがないと思う。協力して事態をなんとかできるような相手に…
この、「あとは若いもんに任せた」としか言いようのない展開がどうしたわけか大好き。 ファッションにうといので今のシーン、何を言っているのかさっっっっぱりわからなかったがそれでもおもしろかった。すてき〜! なぜだろう、映画館で見たときより濃い味…