- 「アジャストメント」、見る。映画館で見たときから「これ絶対、午後ロー、吹き替えで見たらはまる」って思っていたんだ。
- エミリー・ブラント♡♡♡
- 大事な会議で心ここにあらずといったデヴィッドに「どうした」と聞いて帰ってきた答えが「彼女の電話番号なくした」で、「そうか、残念だったな」と同情を示してくれるチャーリー。なんて優しいの〜!
- 「本物のキス」で黒スーツハットつきのみなさんが右往左往。
- 「デヴィッド! 成功の一歩手前でいつもこれだ」「今回は違う」で解放してくれるチャーリー、なんて優しいの〜! スキー!
- デヴィッド、ほんとに肩を落としている……
- デヴィッドがんばれー!!
- こんなに粘り強く、愛情深く、芯の強い人間、今すぐ大統領になってもらって結構だ。友人にも恵まれているし。
- あー、みっしりとかわいかった。は〜。エミリー・ブラントにはずれなし。
- というわけでみなさん、原作もおすすめです! ハヤカワのディック傑作選『アジャストメント』に入ってます〜。古本や図書館で探す場合は「調整班」。
アジャストメント―ディック短篇傑作選 (ハヤカワ文庫 SF テ 1-20)
- 作者: フィリップ・K・ディック,大森望,浅倉久志
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2011/04/30
- メディア: 文庫
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