今日は晴れたり降ったりと忙しい日。夕方は曇り。雲の間をぬって夕陽が落ちていくところを見ながら歩きました。
五時半くらいでしたか。公園は走っている人、犬の散歩をしている人、なんらかの競技を練習している人などでにぎわっていました。
馬の背風に両側が低くなっているこの道を歩いているとき、自転車に乗った女子高生が夕陽に向かって「わーれわれはーうーちゅうじんだー」と大きな声でいいながら通り過ぎました。
さっきの馬の背から谷側に降りて、自分んちに向かいます。一回深く降りて、ゆるい登り坂を登って帰ります。