プール雨

幽霊について

蟄居生活

 おはようございます。
 豪快に寝坊しました。寝坊というか、目が覚めたとき、目の前が真っ白で、「今日、これからああしてこうしてどうして」みたいなことをがまったく思い浮かばなかったので、ふとんの中でぼんやりしていたのです。そしたら雨夫さんが「この調子で一カ月じゃやっていけないねえ」と言いました。何か考えて生活に軸をつくらないとなあと思いました。