この、一見ほおずきみたいな形状の植物はなんでしょう。
なんだろな。
〜さきほどの家族間での会話〜
雨子「(風呂上がりの夫に向かって)絹を裂くような女の悲鳴が聞こえなかった?」
雨夫「ああ、雨ちゃん、さけんでいたね」
雨子「ここで問題です」
雨夫「うーん」
雨子「あなたの妻が落としたものは何でしょう」
雨夫「また落としたの? うーん、じゃあ、肉?」
雨子「残念。パンダの箸置きでした」
素朴な話で恐縮なんですけれども、今日はこの書き込みに「おっしゃるとおりです」としみじみしました。
選手の手柄は選手のもの。地域や国家のものではないと言う意見に、「そうは言っても彼ら彼女らを育てたのは地域や国家ではないか。彼らの勝利を誇って何が悪い」と言う人々、どうかこの国で起きる悲劇を我が事として悲しみ、凶悪犯達の犯行についても自らに責任の一端を探し続けて欲しい。
— lieutar (@lieutar) 2021年7月29日
辺野古、地盤の問題で完成の見通しが立たないという報告があるにもかかわらず工事を中断しないとか、
「外交問題を理由に高校授業料の実質無償化の対象から朝鮮学校を外したのは」「適法」だとする判断を裁判所が示したとか、
孤立出産で死産させてしまったベトナム人技能実習生に対して裁判所が「有罪」の判断をし、「国民の一般的な宗教感情を害した」とかいう謎の根拠を…………
これらすべて人権の問題で、行政と司法が束になって差別構造を温存していきますと宣言しているようなものです。
毎日毎日「ふぁーーーーー!!!!!」となっています。
多分もう、20 年くらい、毎朝「うーん! 今日もいいことありそう☆」とか言って起きて新聞広げて、その度に「ふぁーーーーーー!!!!!」となってきました。
「一難去ってまた一難」って言ってた時代はまだよくて「一難去らないうちに難が積み重なっていく毎日です」ってなると、ほんとにただひたすら辛いです。
そうじゃないですか?
新聞をひろげて
「ふぁーーーーー!!!!!」
ってなるのは「我が事」だからです。
「温暖な気候がスポーツに最適」とか言ってオリンピックを誘致しといてですよ、実際は通称「地獄の一丁目」と言われる酷暑下で「地の利」とやらで「メダルラッシュ」なんてよく恥ずかしげもなく喜べますね。
「今週一番驚いた言葉」が 20 個くらいある状態が何年も続いています。
うんざりです。
というわけで、今日は何の工夫もない愚痴でした。