ざべすにプレゼント。
そうだよ!
開けてみて〜。
干し肉だって。
焼いて食べようねえ。
ざべすがいなかったら、「干し肉を買ってみる」という発想はもてなかったと思う。これ、買ったらざべすが喜ぶかなあ? という考えから無意味に贅沢しました。
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これを薄く切って、焼いて、食べてみます。
「うっ、おいしい!!」
と思いながら、じっくりじっくりかみます。時折、目を閉じると、うまみが目の奥までしみだしてくるようです。
届いてから「どうしよう」と思うこと数日。
初めて焼いた日は朝からふわふわ。
そして食べた夜は大騒ぎ。
あれから何日経ったでしょう。
「冷蔵庫に干し肉がある」
このことが催す感興の味わったことない感じ。
🍖 おしまい 🍖