『トレイン・ミッション』は選択を迫られたときに迷わないのが最高だった。リーアムの「銃を手に取るな」を今回も観られたし。大満足。そもそも嫌なところがなかった。それでジャウム・コレット=セラ監督のことを思い返してみると、エスター、最高……記憶探偵と鍵のかかった少女、おもしろかった……フライト・ゲーム、ナイスコーヒー……ラン・オールナイト、最高すぎる……ロスト・バケーション、ちょうおもしろかった…………ジャウム・コレット=セラで嫌な目に遭ったことが一瞬もない。なんということでしょう。
まだ観ていないジャウム・コレット=セラメモ。
- 『蝋人形の館』2005
- 『GOAL ! 2』2007
- 『アンノウン』2011……魔窟を掘れば DVD に落としたのが出てくるはず。