- なんか絵面がおもしろいっていうか、みんなの面構えがいちいちおもしろい。
- 自前の銃(「親譲りの無鉄砲」の対義語……『バーナード嬢曰く。』より)でバッキンガム宮殿だかどっか(途中から見たのでよくわからない)を自在に走り抜ける美女。
- みんなの顔がうるさすぎて話が頭に入ってこないよ。
- ここ、パリだったのか。これからイギリス行くのか。ようし、今話がわかったぞ。
- わかったかどうかいまいち心許ないがそれでも見ていられる顔の充実。顔っていうか「つら」なんだけど。
- わーーー馬車飛んだーかっこいい!
- マッツ様が 60 秒くださった。
- 「国のことはほっとけ」だって! きゃ!
- フェアな勝負は「性に合わん」だって! きゃ!
- あー、ジャパネットよ〜飛行船売りなよ〜
- わーーマッツ様がーーーーーー!
- マッツ様、若造相手に本気を見せてくださった。KANSHA。
- はははははははははは、スーキキョーの面が、面がははははは
- はー、めでたかった。
- こんなにも「面構え」という言葉が脳裏をかけめぐったことは過去、ありませんでした。
- みんなの面構えがおもしろかった。
- そっか、これが噂の「ダメな方のポール・アンダーソン」か。
- ようし、いろいろ見てみようっと。『ザ・サイト 霊界からの依頼』って私見たことあるのかしらないのかしら。