テレビで『無実はさいなむ』第二、三回を見ました。
ふ〜〜〜なんということでしょう。
第二回まではみんな秘密を抱えているから、考えていることのわかる人物が一人しかいなくて、ひたすら辛かった。生きようとしている人物が一人しかいないなんてついていけないよ〜!
それが第三回でぱらぱらと覆いが外れて、「あ、ここに希望があったんだ」っていうシーンも一箇所……二箇所あって引き込まれました。
ビル・ナイは老ロックスターを演じた『ラブ・アクチュアリー』やタイムトラベラーを演じた『アバウト・タイム』もおすすめです。