（以下は、ドラマ「MOZU」を、はてなハイクへの書き込みから想像して復元する試みです） 今週の「MOZU」@ハイク わかった。完全にわかった。今週は喪黒福造がナース姿でダークナイトなのね。喪黒福造ナースは当然ナースに変装しているくらいだから、病院を爆…

安藤美姫さんはむかしから「（陸上の）トレーニング嫌い」「しない」と公言していて、だけど練習映像などを見るとルーティンぽいメニューのなかに腹筋のたぐいが入っていて、すんごくふつうの表情でひょいひょいやっていたので、「ああ、このひとにとって、…

おはようございまーす。ゴミに出す前に撮っといたらくがきを披露いたします。

いつものメキシコアルチュラ。ちゃんといれました。確実においしい。 コーヒーを飲むために着替えと掃除洗濯をしたようなものです。今日、豆がなかったら、一日がふっとぶところだった。

せいだいにもふらせてくれました。

ここ数日のツイッターでの個人的ハイライトは安藤美姫の「らりっくま」発言でした。

念じて手に入るものならば…… ・一度見た映画を忘れない記憶力 が、ほしいです。今見てる「LOVERS」もどう考えても二度目です。そのときにも、ああ、かっこわるい台詞を金城武とアンディ・ラウがびしびしとかっこよく決めてます……と思った。そのことはよく覚…

自分は「未来世紀ブラジル」を見ていないと思っていたのですが……これ、完全に見てるなあ！ この先どうなるか全然思い出せないけど……。あー、これこれ、このナイスチョッキシーン。朝から映画見てます。おほほ。おはようございまーす。 未来世紀ブラジル、ち…

おこもりのおばちゃまよ。ごきげんよう、いい日曜日ね〜。おばちゃま、一回、せんごひゃくえんのコーヒーを飲んだことがあるの。おいしかったわ。それから何日も反芻して、せんごひゃくえんの元をとろうとしたの。 とれなかったわ。コーヒーでせんごひゃくえ…

多少おいつめられたりすることもあるめりはりのあるライフを送るあなたのこころをなぐさめる鳥型クリップちゃん。

お題「想像で語るアメリカ版ドラえもん」 のび太が静香ちゃんと結婚したら、せわし生まれないんじゃないか、みたいなことを言ったらドラえもんが、東京から名古屋に行くのに静岡通っても長野通っても、結局名古屋着くから大丈夫、みたいなこと言うでしょう。…

おすすめにしたがって見ています。初・ほんとうの「『ほんとうの真実をすべて知りたい』」。 台詞が全体的に「頭痛が痛い」路線だね！ そんな中、長谷川博己って人がどならなくても大きな声を出せるのがかっこいいと思いました。 あと長谷川博己の横の喪黒福…

（以下は、ドラマ「MOZU」を、はてなハイクへの書き込みから想像して復元する試みです） 有村架純が長谷川博己（のしたっぱ）に拉致されそうになって、一旦は救出されたけど、また危ないことになって（ここから想像）、あわやというときに、ブラック有村架純…

これ買っちゃおうかなあ。そしたら部屋がお洒落になるかしら。 ところで、こないだから、「自分が思わず『様』をつけてしまう有名人は三人いたはず。静様（荒川、スケーター）、アゴスト様（ベンジャミン、スケーター）とあと一人誰？」と考えていたのですが…

旧古河邸 もと、車庫だった建物。 建物は小さいにかぎるネ！

自分はモニカ・ルインスキーより年上。

こどものころ、お医者さんなど、手に技術ある系のおじさんが石川啄木の悪口を言うというブームがあった。「文学者だの文豪だの働きもしないで偉そうに」という恨みつらみ的なものを、借金だらけで夭折した啄木にぶつけていたのだけど、なぜその代表が啄木で…

私への仕事の指示が、街中の電光掲示板で伝えられる。

シャッター押した瞬間は「かわいく撮れた！」とニヤついていたのですが、なんと、ピントがどこにもあっていないという、撮ろうとしてもなかなか撮れない写真を撮ってやりました。 このひとは他の猫と喧嘩してた。 ちょこーん

きのう足つぼ的なことをしたんだ。そしたら今日、足の裏が腫れていて、なんだか雲の上を歩いているやうなんだ。これは、ほんたうのけんこうへのひとつの過程なんだろうか。ぼくはなんだか不安だよ。

てけてけ。いい天気だった。 この橋、もう渡れないようなんだけど、渡ってみたいもの。 撮った時は、素敵な写真が撮れたわ！ って思ったんだけど、 数時間経ってみたところ、もはや何を撮ろうとしたのか皆目わからない。

そしてうっかり『赤毛のアン』を読んでいます。いま、アンがバリーさんちのミニー・メイの看病をしてへとへとっていうところまで読みました。こどものときと違って、アンやダイアナには感情移入しないのではないかと思っていましたが、相変わらず、がんがん…

（以下は、ドラマ「MOZU」を、はてなハイクへの書き込みから想像して復元する試みです） 今週の「MOZU」@ハイクじょうほう 西島秀俊、入院して、真木よう子かだれかが律儀にむいたりんごをまるかじりした。 毎週テイストがちがっていて、先週はホラー、今週…

『赤毛のアン』、おもしろすぎる。 第1章 レイチェル・リンド夫人の驚き 第2章 マシュー・カスバートの驚き 第3章 マリラ・カスバートの驚き 延々続くこの目次からしてわくわくする。なんと43ページまで「女の子」の名前は判明しないのである。んもう、マシ…

病院でジェネラル・ルージュのなんとかかんとかっていう天才外科医の漫画を読みきってきました。あれは、まんがじゃなく、小説で読んだ方が良さそうだネ！ だって顔のデザインがオチになってるんだもの。あとラストにぶるるるっとなった。 まずそうな薬出し…

幼少のころは『赤毛のアン』にだいぶ依存した暮らしをしていたし、吉高由里子が美しいので、ちょいちょい見てるが、展開に「納得がいかない」という言葉では追いつかないズレを感じるので、「ちょいちょい」見る感じになってる。たとえるなら、きちんとした…