2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
アイアンマンに似てるから好き〜。
ざべすの宝物箱がぼろぼろになってしまいましたので、 新しいのに入れ替えました。資生堂のクッキーの缶。
『日本の書票』を古書店で買いました。 書票は蔵書票のこと。武井武雄ら 55 名の画家による 410 点の書票がカラーで見られるすばらしい本です。 合わせて、前田勇『江戸語の辞典』も買いました。古書店では大抵この本は 900〜1000 円くらいで出ておりまして…
今日のお弁当はなにか、研究に余念のないくまちゃん。名前はくまぽー。 連休で 10 日ほど(お弁当的に)うすらぼんやりと過ごしたところ、猛然と何かを何かで巻きたいという気持ちが沸き、とりあえず小松菜を海苔で巻くことからスタートした週でした。 初日 …
今読んでいる、「明治時代に娯楽小説を書くことに献身した無名作家のみなさんが転んでも転んでも立ち上がってまた転ぶ、転ぶがしかし、彼らがひねり出した何かの上に今、あれやこれやがあるのだ」という感じの本と、お話を推進するエンジンのようなものが同…
東京都美術館のクリムト展を見に行ってきました。 上野の駅から東京都美術館までの、ほんの数分の移動中においしそうなものにつかまってしまう私たち。何かダンスのイベントがあったようなんですが、会場が閉まる直前に通ったので、ただ単にアイス食べてビー…
なんらかの統計によると、イギリスに住む人の三人に一人はテディベア的なものと一生をともにするらしいですよ。さあさあ、みなさんも、もふもふ、もふもふ。
今日、このざべすの写真が我ながら気に入って、どうしても世界に向けて公開したかったため、 流れ的にこの木漏れ日写真(木漏れ日が原因で、上のざべすの影が結果)もいっしょにツイッターにあげたのです。 思い切り洗濯物が写っているわけなのです。でも気…
インド、カルナタカ州シェバロイ地区ブルックリン農園より、ティピカ、カツーラ、略してインディア〜 すっきりしています。
【悪文が生み出される過程について考えてみたこと】1.「ある件について某がほにゃららと言っていたこと」について、どうにも気になるので、ネット上で何か表明したい。2. だが、騒ぎになるのはイヤだから「ある件について某がほにゃららと言っていたこと」を…
夕方になるとちょっぴり寂しくなるざべすを激写。
本格的に改修中の酒蔵よ
今般、日本という国に上皇が爆誕したそうですが、わが国にも上皇がいます。 紹介します。 ゴンテール上皇です。 元・目覚まし時計です。目覚まし時計時代には、なんとも言えない歌声で定刻に歌い出し、うむを言わさず我々をたたき起きしてくださいまして、ま…
きれいよ〜
勝浦にて
勝浦海中公園から見える何か。現在、スクーバダイビング教室かなにかに使っているようなので、正確に言うと廃墟ではないのだけれど、 こういうところに廃墟っぽさがありました。 鳥さん。
花に嵐のたとえもあるぞ! ざべすです。 自撮りに挑戦するざべす ざべす、千葉県の勝浦というところをお散歩してきました。勝浦は海沿いの、お魚がおいしい、猫がその辺をうろちょろしている街です。 漁港 漁港 労働中のぷーさん 写真がないのですが、この日…
こういうところを渡って、こういう視界が開けるのはなかなかこわくておもしろかったです。
ほにゃららほにゃららほにゃららら だれが呼んだか糖質爆弾 ほにゃららほにゃらら 人呼んで、おもち仮面とはあたしのことヨ の「ほにゃらら」部分を適当に埋めて市原悦子に読んでほしい
「タモリ倶楽部」で、青梅駅と青海駅を間違えてZepp東京にたどり着けなかったアイドル特集をしていましたが、私も間違えたことがあります。ももちのライブが青海開催だったんだけど、「へ〜青梅でやるんだ。青梅で新しいそういうスポットをつくるのかな? も…
おはようございます。写真は、勝浦でそこらへんにいる猫のみなさんです。 まぶしい いいところで寝ている 近づいても姿勢がかわらない。 全体的に無防備でした。
お寺の庭を歩いていると、向こう側に石畳があって、その先に小さな鳥居があるのを発見した。目測で、私のところから 80 メートルくらい先。腕をぐいーーーんと伸ばして、その鳥居の前に、小松菜を茹でて一口大に刻んだものをひとつかみ置いてみた。小松菜は…
勝浦の朝市で一杯ずつ挽いてドリップしてくれるコーヒー。ウォッシュドのケニアでした。果物っぽい味でおいしかったです。
かっこいい塀。千葉県勝浦にて。 この写真を撮っているときに夫に白髪を抜かれました。
アダムとサム、痩せたなあ。ふ〜〜〜。戦「後」って言うけど、全然終わらない。全然、人類、後片付けできない。 そんな中、フォイルさんに上司を捜査されたことで辞職させられたサムが「フォイルさんが最初から私に相談してくださっていれば辞めさせられるこ…